本日2013年6月19日(水)午後4時より、東京地方裁判所第602号法廷のラウンドテーブルにて、通称「CT対山谷裁判」の(第三十回公判)第十七回口頭弁論準備が非公開法廷で行なわれました。
ラウンドテーブルには、合議体裁判所から裁判長の戸田久判事と陪席裁判官の中野雄壱判事の2名、原告側から原告訴訟代理人3名と原告の矢田喬大クリスチャントゥデイ社長、被告側から被告訴訟代理人の紀藤正樹弁護士と山口貴士弁護士と被告の山谷の3名、計9名が着席しました。
今回の公判では、裁判官が和解が可能であるかどうかについて原告側と被告側とそれぞれ個別に話し合いをしました。
最終弁論(公開法廷)は2013年8月2日(金)午後2時から東京地裁で行われます。法廷番号は決まり次第、告知いたします。
ラウンドテーブルには、合議体裁判所から裁判長の戸田久判事と陪席裁判官の中野雄壱判事の2名、原告側から原告訴訟代理人3名と原告の矢田喬大クリスチャントゥデイ社長、被告側から被告訴訟代理人の紀藤正樹弁護士と山口貴士弁護士と被告の山谷の3名、計9名が着席しました。
今回の公判では、裁判官が和解が可能であるかどうかについて原告側と被告側とそれぞれ個別に話し合いをしました。
最終弁論(公開法廷)は2013年8月2日(金)午後2時から東京地裁で行われます。法廷番号は決まり次第、告知いたします。