本日2013年7月17日(水)午後4時より、東京地方裁判所第602号法廷のラウンドテーブルにて、通称「CT対山谷裁判」の(第三十一回公判)第十八回口頭弁論準備が非公開法廷で行なわれました。
ラウンドテーブルには、合議体裁判所から陪席裁判官の中野雄壱判事、原告側から原告訴訟代理人3名と原告の矢田喬大クリスチャントゥデイ社長、被告側から被告訴訟代理人の紀藤正樹弁護士と山口貴士弁護士と被告の山谷の3名、計8名が着席しました。
今回の公判では、裁判官が和解が可能であるかどうかについて原告側と被告側とそれぞれ個別に話し合いをしましたが、双方の和解条件が折り合わず、これにより和解の可能性は完全に無くなりました。
最終弁論(公開法廷)は2013年8月2日(金)午後2時から東京地裁706号法廷で行われます。
なお、被告山谷は長期出張があるため最終弁論を欠席いたします。最終弁論の閉廷後は被告代理人の紀藤正樹弁護士と山口貴士弁護士から趣旨説明が行われますが、裁判支援者懇談会(裁判オフ会)はお休みとなります。被告本人不在ですが、傍聴支援をしてくださる方がありますならば、大変幸いに存じます。
ラウンドテーブルには、合議体裁判所から陪席裁判官の中野雄壱判事、原告側から原告訴訟代理人3名と原告の矢田喬大クリスチャントゥデイ社長、被告側から被告訴訟代理人の紀藤正樹弁護士と山口貴士弁護士と被告の山谷の3名、計8名が着席しました。
今回の公判では、裁判官が和解が可能であるかどうかについて原告側と被告側とそれぞれ個別に話し合いをしましたが、双方の和解条件が折り合わず、これにより和解の可能性は完全に無くなりました。
最終弁論(公開法廷)は2013年8月2日(金)午後2時から東京地裁706号法廷で行われます。
なお、被告山谷は長期出張があるため最終弁論を欠席いたします。最終弁論の閉廷後は被告代理人の紀藤正樹弁護士と山口貴士弁護士から趣旨説明が行われますが、裁判支援者懇談会(裁判オフ会)はお休みとなります。被告本人不在ですが、傍聴支援をしてくださる方がありますならば、大変幸いに存じます。